おさわり探偵なめこ大繁殖!! [ゲーム]
「おさわり探偵なめこ大繁殖」というゲームを知ってますか?
任天堂3DSソフトで発売されているのですが、このキャラクターである「なめこ」がはっきり
言って気持ち悪いです。
子供たちには大人気なようですが・・・
「なめこ」は「おさわり探偵 小沢里奈」の助手をしているキャラクターです。
「なめこ」は公式にグッズが作られるなど、このゲームのマスコットキャラ的存在になっています。
そして、「なめこ」が主人公となったゲームが「おさわり探偵なめこ大繁殖」です。
このゲームはいたって単純で、同じキャラクターを3つ揃えて消すだけです。
同じキャラクターが沢山揃えばそれだけ高得点になります。
一人でプレイしても楽しいですが、二人で対戦するとかなり盛り上がります。
このゲームを買って小学生の娘と対戦したのですが、10戦して1勝9敗と惨敗でした。ヽ(´Д`;)ノ
単純なゲームなのに、キャラクターを3つ揃えることがなかなかできません。
初めは調子が良くても、途中からどこに同じキャラクターがいるのか分からなくなってしまいます。
それに比べ、子供はサクサクとキャラクターを揃えていきます。
「何が違うんだ~!」
単純に自分が下手なだけでしょうか?
「なめこ」は正直へんなキャラクターですが、このゲームはなかなか楽しめます。(-^〇^-)ノ
みんなもやってみて!
今日は何の日?5月27日は27年前の1986年、ドラゴンクエスト発売!! [ゲーム]
今日は何の日?
27年前の1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から
ファミリーコンピュータのソフトとして『ドラゴンクエスト』が発売された日です。
初めてロールプレイングというゲームをこの時見たのですが、兄がしているのを横で見ていて、
「なんてつまらないゲームだ」と思っていました。
しかし、シリーズ化されていくにつれ徐々に人気が上がっていき、社会現象となりましたね。
そんなドラゴンクエストシリーズですが、自分が唯一クリアしたのは「ドラゴンクエストⅣ」だけです。ヽ(´Д`;)ノ
そのほかは、途中で諦めてしまいました。
「ドラゴンクエスト」のプレーヤーの目的はというと
伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、「竜王」にさらわれた姫を救い出し、そして竜王を倒す
ことでした。
その目的を達成するためには、敵キャラクターであるモンスター(魔物)を倒して経験値と
ゴールドを稼ぎ、レベルを上げる必用がありました。
また、強い武器・防具を購入してプレイヤーキャラクターを強くし、探索範囲を徐々に広げていき、
また、町の人々から情報を得て、それをヒントに重要アイテムを手に入れて謎を解く必要があった
のです。
家庭用ゲーム機では初となるオリジナルタイトルのロールプレイングゲームを手がけたのは?
シナリオ・ゲームデザインは当時集英社の『週刊少年ジャンプ』にファミコン関連の記事を執筆
していた堀井雄二、キャラクターデザインは同じく『ジャンプ』で『ドラゴンボール』を連載していた
鳥山明、ゲームミュージック作曲は当時CM音楽などを主に手がけていたすぎやまこういちが
担当しました。タイトルロゴデザインは、『ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」のレイアウ
ト担当であった榎本一夫が手がけ、開発期間は約5か月だったそうです。
今としてはロールプレイングゲームが当たり前のように発売されていますが、当時としては中々
受け入れられなかったのではないでしょうか?
しかし、この「ドラゴンクエスト」が発売されたからこそ、現在のロールプレイングゲームがあるわ
けで、この「ドラゴンクエスト」を世に送り出した人達は本当にヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!
27年前の1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から
ファミリーコンピュータのソフトとして『ドラゴンクエスト』が発売された日です。
初めてロールプレイングというゲームをこの時見たのですが、兄がしているのを横で見ていて、
「なんてつまらないゲームだ」と思っていました。
しかし、シリーズ化されていくにつれ徐々に人気が上がっていき、社会現象となりましたね。
そんなドラゴンクエストシリーズですが、自分が唯一クリアしたのは「ドラゴンクエストⅣ」だけです。ヽ(´Д`;)ノ
そのほかは、途中で諦めてしまいました。
「ドラゴンクエスト」のプレーヤーの目的はというと
伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、「竜王」にさらわれた姫を救い出し、そして竜王を倒す
ことでした。
その目的を達成するためには、敵キャラクターであるモンスター(魔物)を倒して経験値と
ゴールドを稼ぎ、レベルを上げる必用がありました。
また、強い武器・防具を購入してプレイヤーキャラクターを強くし、探索範囲を徐々に広げていき、
また、町の人々から情報を得て、それをヒントに重要アイテムを手に入れて謎を解く必要があった
のです。
家庭用ゲーム機では初となるオリジナルタイトルのロールプレイングゲームを手がけたのは?
シナリオ・ゲームデザインは当時集英社の『週刊少年ジャンプ』にファミコン関連の記事を執筆
していた堀井雄二、キャラクターデザインは同じく『ジャンプ』で『ドラゴンボール』を連載していた
鳥山明、ゲームミュージック作曲は当時CM音楽などを主に手がけていたすぎやまこういちが
担当しました。タイトルロゴデザインは、『ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」のレイアウ
ト担当であった榎本一夫が手がけ、開発期間は約5か月だったそうです。
今としてはロールプレイングゲームが当たり前のように発売されていますが、当時としては中々
受け入れられなかったのではないでしょうか?
しかし、この「ドラゴンクエスト」が発売されたからこそ、現在のロールプレイングゲームがあるわ
けで、この「ドラゴンクエスト」を世に送り出した人達は本当にヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!!